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ガラスの種類・構成
私たちの住まいに明るさとさわやかさをもたらしてくれるガラス。暮らしの変化にともなって多くの種類のガラスが作られています。ガラスの種類は、大きく「一般ガラス」「機能ガラス」の二つに分けることができ、それぞれの機能や役割に応じて使われています。
一般ガラス
私たちが長い間慣れ親しんできた、一枚でできたガラスです。
最も一般的なガラスのほか特定の役割が強められたガラスもあります。
現在製造されているガラスの中で、もっとも一般的な透明板ガラスです。ゆがみがほとんどなく、明るく開放的な空間を演出します。

もっとも一般的なガラス:フロートガラス(透明ガラス)


現在製造されている板ガラスの中でもっとも一般的な透明板ガラスで、家の窓や車のウィンドウなどに用いられています。
平潤性に優れ、ゆがみがほとんどないため、明るく開放的な空間を演出します。


さまざまな板ガラスの「基本型」


板ガラスには、さまざまな目的に応じて高度な加工技術が取り入れられています。【フロートガラス(透明ガラス)】は、それらの板ガラスの基本型であるといえます。
厚み…2,3,4,5,6,8,10,12,15,19ミリ

型板ガラス

ガラス面につけた型模様によって、光を通しつつ適度に視線を遮ることができるガラスです。

日射透過率や可視光線透過率などの光学的特性は、フロートガラスとほとんど変わりありません。

プライベートな空間や仕切りにお勧め


私たちの家やオフィスには、プライバシーを守るために視線をやわらげたい場所が意外と多くあります。しかし、そのためにカーテンを閉めていては、日当たりや明るさが損なわれてしまいます。明るさはそのままで、プライバシーにも配慮したい場所には【型板ガラス】がお勧めです。


豊かなバリエーションでお部屋に風合いを


代表的な【型板ガラス】として挙げられる「くもりガラス(不透明ガラス)」。くもりガラスといっても光は十分に取り入れられるので、プライバシーを守りながらの空間づくりが可能です。現在は型模様のバリエーションも豊富なので、使い方によってお部屋にさまざまな風合いが生まれます。
厚み…2.4.6ミリ

網入りガラス

網状の金属線を入れたガラスです。

網には、ガラスが割れたときに破片が落下するのを防止する効果があります。そのため、火災時にガラスが破損しても隙間ができず、火炎の侵入を防ぐのに役立ちます。

火災時の延焼を防ぎます


網入りガラスは、火災時に火の侵入を防ぎ、また、外への延焼を防ぐ効果のあるガラスです。延焼の危険性が高いビル街や住宅密集地などで使われています。
※使用すべき部位は、消防法によって定められています。なお、金属の熱膨張率が異なることから、温度変化の激しい場所ではガラスにヒビが入る恐れがあります。


網入りガラスは防犯ガラスではありません


「網入りガラス=防犯機能を持つガラス」と思われがちですが、これは誤りです。
フロートガラスと比べて破片が飛散しにくく、脱落しにくいガラスですが、防犯機能は期待できません。防犯対策には【合わせガラス】をお勧めします。
厚み…基本は、6.8ミリ(一部、10ミリもございます)


機能ガラス
より快適に、健康的に暮らすこと。大切なご家族を事故や犯罪から守り、安心して暮らすこと。
「機能ガラス」が今、大きくクローズアップされています。それは、ガラスが泥棒・騒音・結露・暑さ・寒さ・災害などに常にさらされているからです。ガラスを意識して選ばないと無防備のまま暮らすことになってしまいます。
強化ガラス

強度が強く、万一割れても破片が細かい粒状となる
安全性の高い「強化ガラス」

板ガラスは圧縮には強いが引っ張りには弱いという欠点があります。
強化ガラスはこの欠点を補うために、軟化点(650~700℃)近くまで加熱した後、空気を均一に吹き付け急冷し、ガラス表面に圧縮層を形成させているため、ガラスを破壊しようとする引っ張りを抑える圧縮の力が働き、曲げ強度や衝撃強度は熱処理を施す前の板ガラスに比べて3~5倍となります。また万が一割れても破片は細粒状になり安全性の高いガラスです。
普通のガラス
普通のガラス
強化ガラス
強化ガラス
高強度

同じ呼び厚さのフロート板ガラスに比べて3~5倍の衝撃や風圧に耐える強度があります。


耐熱

急激な温度変化に対し、普通の板ガラスに比べて数倍の耐熱衝撃強度があります。


粒状破片
ガラスの破損によるケガは、殆どがその破片によって生じています。
強化ガラスは、予想外の衝撃や荷重で万が一割れても、破片は細粒状になり普通の板ガラスのように鋭い破片が生じないため大きなケガにつながることは非常に少なくなります。



合わせガラス

中間にある強靭な透明接着フィルムが安全性の効果を高める「合わせガラス」

合わせガラスは2枚の板ガラスの間に強靭な透明(無色)接着フィルム(ポリビニールブチラール)を挟み、加熱圧着で張り合わせた安全性の高いガラスです。万一強い衝撃を受けて破損した場合でも中間膜とガラスが強く接着しているため、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっていますので、安全性を要求される窓、トップライトなどに幅広くご使用いただけます。

普通の板ガラス
普通の板ガラス
合わせガラスの割れパターン合わせガラスの割れパターン

UVカット

合わせガラスの中間膜には紫外線を99%以上カットしますので、室内側にあるものの褪色等を抑制する効果があります。(ただし、変色、褪色は可視光線、熱、化学物質等によって生じることもありますのでご注意ください)


飛散防止

合わせガラスは、地震や衝撃などにより万一破損した場合でも、ガラスと中間膜が強く接着しているため、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっています。


防犯性・貫通防止
中間膜は耐貫通性に優れているためガラスが破損しても侵入しにくく防犯性にも効果があります。
侵入者に厳しく、居住者に優しい窓ガラス

通常2枚の板ガラスの間に強靭な特殊樹脂膜をはさみ、加熱圧着したガラスです。挟み込んである特殊樹脂膜により耐貫通性に優れ、防犯性能を発揮し、安全・安心な住宅づくりに広く採用いただけます。さわやかな明るさを採りいれながら自動車などの生活騒音をカットし、静かで快適な室内環境を作ります。


ガラス
強化ガラス
複層ガラスとは

通常2枚の板ガラスをスペーサーにより一定間隔に保持し、周囲を封着材で密封して内部の空気を常に乾燥状態に保ち、結露防止・断熱・遮熱などに効果を高めるガラスです。

現在ご使用中のサッシに簡単にセットでき、省エネ・断熱環境を手軽に実現

現在ご使用中の住宅用アルミサッシに、1枚ガラスの要領で簡単に取り付けることのできる専用アタッチメントを付けたガラスです。

その他各メーカーの一般・機能ガラスを取り揃えております。
詳しくは直接お問い合わせいただくか、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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奈良県橿原市を拠点に奈良県内全域に出張、お伺い致します。(近県にもお伺い致します)
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